著者:あおの なち
出版:一迅社(百合姫コミックス)
既刊最新刊:8巻(次巻未定)
目次(ページ内リンク)
未アニメ化タイトルの中でトップクラスに完成度の高い百合マンガ、それが「きみが死ぬまで恋がしたい」
・何がハイクオリティかといえばまず、画力が高い
・アニメのクオリティも高そう
百合、そして安易な百合ではない
・間違いなく百合だけど、丁寧でピュア
メインカップルは王道、サブカップルもあり、バランスも良い
メインシナリオは魔法×戦争で重厚
アニメの感想
刊行情報
一言
とても嬉しい
タイトルに雑記と書いている通り、あまりにも雑記なのですが、同じくアニメ化を喜ぶ原作読者やどんなアニメなのか気になっている人へ向けて、なるべくとりとめなく感情をお伝えしていきたいと思います
未アニメ化タイトルの中でトップクラスに完成度の高い百合マンガ、それが「きみが死ぬまで恋がしたい」
アニメは2026年夏クール = R8.7から放送の予定です(本記事はR8.5時点で執筆)
最近は1クールに1作程度百合作品アニメがありますが、ついに順番が回ってきたなぁという感じです
何がハイクオリティかといえばまず、画力が高い


この作品はどこを切り取っても安定した画力が見られますが、見開き一枚絵は純粋にキレイだし、デフォルメが効いたコマも描けるしで、総合的にマンガとしての画力が高いんですよね
アニメのクオリティも高そう
まあいかに原作の画力が高くても、それがアニメでどうなるかは別のお話
むしろ、原作が繊細なタイプのタッチだとアニメで再現しきれずに、原作とかけ離れたものになってしまうことがざらです
しかし、少なくともこのPVを見るに、心配どころか期待してしまいますね
百合、そして安易な百合ではない
繰り返すようですが、本作は百合です
百合姫掲載のどストレート百合です
(公式で読めます)
https://ichicomi.com/episode/2550912965923204442
間違いなく百合だけど、丁寧でピュア
百合についてどの程度のレベル感が良いのか、というのは人によるものだし、個々人が安易に結論を出していいものでもないでしょう
しかしながら、多くが、少なくとも私が求めるラインがこれくらいなんです
どれくらいかと言えば、基本的に友情の枠の中で物語が進んでいきます
そしてある程度物語が進んだところで……あんまりネタバレっぽいのもあれですが、まあ恋愛感情へと進んでいきます
そして、あまりベタベタしすぎない
別に行くとこまで行ってもいいんですが、まだまだ物語が途中にある過程では程々のスキンシップぐらいがいいんですよ
しっかりそのラインを押さえてくれてます
メインカップルは王道、サブカップルもあり、バランスも良い
メインカップルは別の種類のピュア×ピュア
(だから、百合としての進展に時間がかかるのかもしれないですね)
デロデロに甘くはないけれど、がっつり甘いそんな味付けがいいんです
本編がシリアスなので、そのバランスもありますからね……
メインシナリオは魔法×戦争で重厚
そもそも百合とは関係性重視のジャンルで、メインシナリオは味付け、関係性や感情を引き出す程度に押さえるのが主流で、なのであまりハイファンタジーな世界観のものは少ない、というか続きにくいのでしょう
そこは本作はなかなかのハイファンタジーです
でも邪魔にはなってなくて、かといって百合をおざなりをするわけでもなく、良いバランスでブレンドされています
こういうジャンルは別に希少って程ではないですが、このクオリティでの共存はかなり希少だと思います
アニメの感想
はこれからですね
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